四柱推命の年運は「立春」から

四柱推命では、年柱(その年の干支)は元日ではなく、二十四節気の立春で切り替わります。2027年の立春は2月4日。この日から年運が丙午(2026年)から丁未(2027年)に変わります。

なぜ1月1日ではないのか

四柱推命は太陽の動きを基準にした節気の暦を使います。一年の始まりは、春の気が立ちのぼる立春。月の区切りも、毎月の「節入り」で決まります。暦の元日は社会生活の区切りで、命理の年とは別物です。

2027年の節月カレンダー(おおよそ)

節月十二支節入りの目安
寅月寅2月4日ごろ
卯月卯3月6日ごろ
辰月辰4月5日ごろ
巳月巳5月6日ごろ
午月午6月6日ごろ
未月未7月7日ごろ
申月申8月8日ごろ
酉月酉9月8日ごろ
戌月戌10月8日ごろ
亥月亥11月7日ごろ
子月子12月7日ごろ
丑月丑1月6日ごろ

節入りの日時は年によって数時間から1日ほど前後します。命式を出すときは、生まれた時刻まで含めて自動計算で確認するのが確実です。

1月生まれの人の年柱は?

2027年1月1日から2月3日までに生まれた場合、年柱はまだ丙午です。同じ2027年生まれでも、2月4日以降生まれは丁未。誕生日だけで干支を決めると、この境目でずれることがあります。

年運を読むときの実務

よくある質問

2027年の立春はいつですか?

2027年は2月4日です。この日から丁未の年運が始まります。

1月生まれは2027年の運勢ではないのですか?

命理の年では、立春前はまだ2026年丙午の年運として読みます。

なぜ占いの年は1月1日と違うのですか?

四柱推命が太陽の節気を基準にしているためです。一年の始まりを立春と考える流派が一般的です。

まとめ

2027年の年運は2月4日の立春から。1〜2月上旬生まれの人は、前年の干支で読む点に注意してください。生年月日と時刻を入れて命式を出せば、年柱・月柱の切り替えも自動で確認できます。

占いはエンターテインメントとしてお楽しみください。医療・法律・金融の助言ではありません。

生年月日から命式をチェック