十星(通変星)とは

第2課:あなたと世界の関係を分類する10の星。

十星(通変星)は、日主と他の干支の「五種の関係」に陰陽の同異をかけた10分類です:同我→比肩・劫財、我生→食神・傷官、生我→偏印・正印、我克→偏財・正財、克我→七殺・正官。星は天体ではなく関係の名前なので、同じ字でも人(日主)によって別の星になります。

各星の一行読み

読み方の原則

星そのものに吉凶はなく、役割とバランスがあるだけです。正官は良き肩書ですが多すぎれば束縛、食神は才筆ですが弱ければ出せない。月柱天干の「格」が全体のテーマになりやすいとされます。

練習

無料の四柱推命鑑定の分析で、自分の日主から見た各柱の星を確認してください。十日主ガイドと合せて読むと、関係が動き始めます。

よくある質問

十星は西洋占星術の惑星と同じ?

似て非なるものです。星は天体ではなく、日主からの関係タイプを示す記号です。

命式に特定の星が無いのは悪い?

欠席=そのテーマが前面に出にくい、というだけ。大運や流年で補充されることが多く、欠それ自体は凶マークではありません。

星の「良し悪し」はどこで決まる?

多寡・位置(柱)・他の星との組み合わせで決まります。同じ星が人を助けも縛りもします。